よか石鹸の特徴

よか石鹸の特徴

よか石鹸には火山灰シラスという原料が使われています。簡単に説明すると火山灰を細かくしたもので、洗顔すると毛穴の汚れなどを吸着してくれます。意外にもこの火山灰シラスを原料としている洗顔石鹸は多いらしいですね。ただ私的にはよか石鹸が元祖というか、火山灰=よか石鹸というイメージがありますが。

 

毛穴の細かい汚れを洗い流してくれるということで、毛穴ケアの効果が期待できます。さらに緑茶エキスやウーロン茶エキスなど毛穴ケアが期待できる成分が多く含まれていますので、鼻の黒ずみにお悩みの方にいいんでしょうね。

 

CMでも見たんですが、よか石鹸で洗顔したり手を洗うと肌が白くなってました。ホントかよ、と疑っていたんですが、私も実際に洗顔し続けたところ、たしかに若干の白さは出てきたような気がします。個人差があるので早い・遅いはあるとおもいますが。

 

毛穴の汚れや皮脂が詰まるとニキビの原因にもなりますから、よか石鹸はニキビケアにもいいです。私はニキビ肌ではないので、この効果だけは検証できなかったんですが、今度は友達にも使ってみようと思います。

 

しかもこのよか石鹸、意外に安いんですよ。洗顔石鹸って高いものだと3000円とか4000円が当たり前なんですけど、よか石鹸は1個が1890円。今まで試した洗顔石鹸の中では、コストパフォーマンスなら1番かなと感じました。